都城市議会 2020-09-10 令和 2年第5回定例会(第3日 9月10日)
学校備品につきましては、毎年、各学校に備品購入希望調査を実施しているところですが、近年はピアノ購入の希望がないため、購入を行っていない状況でございます。今後、ピアノの不具合等につきまして、学校から相談があった場合は、状況等を確認した上で購入を行うか、修繕を行うか判断してまいります。 ○議 長(江内谷満義君) 別府英樹議員。
学校備品につきましては、毎年、各学校に備品購入希望調査を実施しているところですが、近年はピアノ購入の希望がないため、購入を行っていない状況でございます。今後、ピアノの不具合等につきまして、学校から相談があった場合は、状況等を確認した上で購入を行うか、修繕を行うか判断してまいります。 ○議 長(江内谷満義君) 別府英樹議員。
これらの事故の発生を受けまして、学校備品等の安全確認の徹底を指示するとともに、市内に点在する潜水橋の緊急点検を行い、必要に応じて補修を行ったところであります。 以上で、専決処分の報告を終わります。 (降壇) ○議長(松田和己君) ただいまの報告について一括質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松田和己君) 質疑なしと認めます。質疑を終わります。
○(福島勝郎君) 台風進路予報をもとに台風対策を施し、被害状況等は庁内メール等での報告で、内容として学校備品や看板等の点検等、飛散転倒対策を促し、台風通過後に被害調査と状況報告をしていると伺いました。学校からの報告はファックスで迅速に行い、各小・中学校からの被害報告を第一報として災害対策本部に連絡しているとのことでした。
◎教育総務課長(池田真二君) 今現在、小学校とは、学校備品、あと児童用の遊具について協議をいたしております。まだ、天文施設については、協議の段階には入っておりません。 以上です。 ○議長(長濵博君) 14番。 ◆議員(14番三浦千尋君) しつこいんでありますが、大体いつぐらいの時期にはそういう時期が迎えられるんでしょうか。 ○議長(長濵博君) 教育総務課長。
学校備品等のリサイクル市についてのお尋ねでございました。 川﨑議員御案内のとおり、広島県大竹市等において、廃校になった学校でこれまで子どもたちのために使っていた備品のリユース、リサイクルを廃校ノスタルジアとして移行を行っているようでございます。
その主なものは、学力向上支援事業の補助教員の配置、あと、就学援助費、学校備品等の購入になっております。 以上です。 ○議長(長濵博君) 三浦議員。 ◆議員(三浦千尋君) はい、わかりました。 その五、六千万円の多い少ないにつきましては、私よりもその当事者の方たちが一番わかっているわけでありますので、そういう問題についてはこれから質問を関連してお願いをしたいと思います。
推進委員会には、総務部会、教務部会、生徒指導部会、保健体育部会、庶務部会、図書部会、PTA部会の7つの部会を設置して新しい中学校の校名、校章、校歌、制服等に関することや教育課程、学校行事、通学方法、学校備品、学校図書、閉校及び開校式典に関することを協議して、新しい学校づくりを具体的に進めてまいります。
指導主事の教育対策監、補助教員を配置し、学力向上支援を行うとともに、図書の購入、図書支援員を配置した町内図書施設ネットワーク推進事業、小学校の講堂用地造成、学校備品の整備など、教育振興に取り組みました。
それと竹刀40本を学校備品として用意しているということでございます。 それと、指導者につきましては、剣道5段の有資格の先生が指導しておりまして、安全面につきましては十分配慮しながら指導しているということでございます。 ◆14番(日高一直) わかりました。 本格的な剣道じゃないという理解でいいわけですか。 ◎教育長(北村秀秋) 必修化されたと思われて、大体何時間するのかということなんですよ。
また、いすや机などの学校備品の整備につきましては、各学校の実情を十分調査するとともに、全体的な状況を考慮しながら、順次整備を行っているところでございます。 今後とも、学校の要望等を十分に把握し、効果的な教育環境の整備に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 (降壇) ○議長(佐藤 勉君) 中城あかね議員の再質問を許可いたします。
現状の学校備品を必要なものを購入できるよう、当初予算要求時に学校の裁量で要求できるシステムに平成20年度からかえているところでございます。それでも全体の予算枠が足りないことから、各学校間の備品の貸し出し、それから大型備品などは、教育委員会が購入して貸し出しするなどの工夫をいたしているところでございます。 今後も学校予算の充実にさらに努力をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
この中で、歳出の117ページに物品購入、これは一般会計の学校備品に係る以外の需用費、役務費、使用料、備品等をすべてここで集約しているわけでございますけれども、物品購入会計を通じてそれを売り払った収入というようなことでここで総括で上がっているわけでございます。
教育委員会といたしましては、学校備品等も含めた教育環境の改善に鋭意取り組んでおり、今年度におきましては、施設整備費や備品購入費等の教育予算を、当初予算ベースで約六千二百万円ほど増額したところでございます。 今後とも、教育予算全体の使い方の見直しを図るなど、教育環境整備のための財源捻出に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。
次に、学校備品、物品の有効活用についてでありますが、市内の小中学校には、まだ使える備品や物品で学校内に眠っていて活用できるもの、あるいは学校間で貸し借りできるものは、かなりあると考えるのですが、学校予算の厳しい串間市にとって、考慮する問題であり、少ない学校予算の有効な使い方だと思います。
教育行政ということで、行政とPTA共同の学校備品・施設整備についてであります。 二年前の六月議会に、学校教具の更新について、少子化の昨今、ますます充実していかなければいけない学校教具がおざなりになっているのは、どうにも納得いかないと、私、質問いたしました。 そのときは「予算確保や効率的、効果的な学校教具更新に努めていきたい」と回答いただいたわけですが、あれから実態が好転したとは思えません。
また、学校備品、消耗品、図書などにつきましては、学校の要望や整備状況、児童・生徒数や学級数などを勘案しながら年次的に整備、充実を図っているところであります。 なお、今年度から教育委員会事務局の職員を含めた学校支援訪問を実施いたしておりまして、施設や備品などの整備状況や学校からのハード面、ソフト面を含めた課題などを協議する機会を設けたところであります。
次に、学校施設の充実についての御質問でございますが、教育委員会としましては、学校備品整備の基本的な考え方としまして、毎年すべての学校を対象にヒアリングを行い、また実地に学校にも出向きまして、必要性を確認し計画的に更新等の対応をしております。今後も各学校の要望を取り入れてまいりたいと考えております。
学校施設及び学校備品関係、アルコールランプ使用時に用いるアスベスト付金網や学校給食調理に使用する耐熱手袋、その他実験機器等についての実態把握と除去対策についてお伺いいたします。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(倉永公交君) 川越町長。 ◎町長(川越俊宏君) おはようございます。今日は傍聴者もたくさんおられますが、張り切ってまいります。よろしくお願いします。
そのためには、私は、教具、教材等をはじめとする学校備品の購入は、学習環境の整備に不可欠であると思います。 さて、戦後の教育は機会の平等を掲げ、どの学校でも一定レベルの教育を安心して受けられ、備品類についても、地域格差がないよう目指してまいりました。その仕組みが、規制緩和、地方分権改革などで、崩れてまいりました。各市町村の教育委員会の教育費予算計上で、市町村の格差が生じております。
この運動による備品等の購入実績は、十六校中十校は年間数万円の実績ですが、五校は十万円以上の実績を上げておりまして、テントや運動用具、デジタルカメラなどさまざまな学校備品の購入に当てられるようでございます。